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渡辺秀樹-洋画家の詩「天国の花」

     ー 人間讃歌ー
     人間嫌いの私は自分の内側ばかり見ている。現象を実在と認めないからだ
     この仮想美術館の作品は新たな絵画表現への私流の挑戦の痕跡です
     「現象と心象」を一つの画面に融合させることを試みている砂時計の連鎖
     『実と虚/実体と空間』が画面の中で一つになる時 儚くも尊い人の存在が表れてくる気がします
     ふと、我にかえると結局のところ私は人間が好きなのかもしれないと気がつきました
     大切な人との別れが過去に流れる時 その人の姿は私の目の奥で花のごとく無垢な象となります
     天国とは空に無く 残され 今を生きている私の心の内にあるものと知りました 

http://www.h6.dion.ne.jp/~k300cx/

1.作品ポートフォリオ表紙

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私の作画テーマは無いものねだりなのかもしれませんが、現実の日常(環境)と私という人間(個)とのギャップにある 「隙間を埋める作業」が作画なのかな と思います。
 古今東西 皆似たような事だったのかもしれませんけど、今の浮世もやっぱり不条理不自然やと思います。ノーベル平和賞、、、偉いお坊様でもどうもならんこっちゃ、群れるのに孤独や。人の業かな。。。
たかが絵だけどね、されど絵。画面から描き手の心意気や人柄や生き方まで表れるから或る意味怖いけれど、原始的で水源の湧き水みたいに深く静かに流れて伝わっていく波動だから静謐で素敵な事やね。

日常の生活で自分の中に入ってきてしまった善悪愛憎既成概念過多情報を濾過して余分なものを取り除いてゆけば絵は澄んでくるし、そこに等身大の自分がいるのなら本望。
 
パラドクスですけど、目で見る絵画芸術が 実は目に見えないものを描くっちゅうところが大好きな少数民族なんですよ 絵描きって。
 な〜んて思ってるのは私だけかもしれませんけど。
 みんなが皆オンリーワンやからね ^ ^

2.第8回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞2002/作品の前で

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制作発表再開から2年半 照れくさくも 晴れやかな気持ちでした。

3.東京新聞/読売新聞2002.2

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4.中日新聞2002.2.jpg

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5.美術の窓2002.jpg

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6.版画芸術116号2002.6.jpg

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7.第8回木版画大賞受賞顕彰/美術館企画個展ポスター

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この個展の頃は画学生時代にどうしても描ききれなかった作品イメージを 制作発表再開から次々に描き上げていた時期の終わり頃で、自分自身が表現しきれた と思う作品を展示して頂きました。過去からくすぶり続けていたものを吐き出したような感じでした。また次へ行くスタートにもなり 本当にありがたい個展企画を頂いたと思います。

8.川上澄生美術館/個展ギャラリートーク

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お訪ねしたおりには大変お世話になりました。気取らない人情味ある方々ばかりで嬉しかったです。来館して下さった鹿沼の皆さん、小林館長先生、美術館の皆さん、秘書課の佐藤さん、学芸員の橋本野乃子さんには特にお世話になりました。ありがとうございました (^^)/

9.現代美術小品展2000/銀座 小野画廊

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会期終了後に画廊オーナーの小野清輝さんからお心のこもった長文の封書を頂き 勇気ずけられました。「作家の心情まで伝わってくる絵は久しぶりに観ました。ご自分の作品の位置を確認し 具体的に歩まれますよう。」 とても印象的な一節が記されていました。
この作品はP1号の小品油画 (リキテックスで拓刷りした美濃和紙をコラージュし、アクリラで上描きしてサンドペーパーをかけた後、ターナー油絵の具で仕上げた)の一枚ものですが、2年後の企画個展終了後に たいへん有名な画廊経由で棟方志功のコレクションで知られる方から28万円で購入したいとのご要望があり、1号14万円という大家並みのご評価に貧乏絵描きはありがたく恐縮しつつも、作品はその方の元へ嫁いでいきました。どこか見所のある描き手だと思われたのでしょうが、正直 こりゃもう いいかげんな事出来ないよ ^^; と たいへんプレッシャーがかかりました。

10.現代美術小品展2001/銀座 小野画廊

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この作品は銀座の画廊で売れた初めての作品で、思い出深いものがあります。玄人肌の方でしたので美術作家としての自信を頂きました。

11.現代美術小品展2002/銀座 小野画廊

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この年 2002年は木版画大賞受賞ではじまり国際美術コンクール/ル・サロン展 銅メダルで幕を閉じた年でした。20余りのコンクール公募展に出品し、全てで上位入賞だったと記憶しています。
この作品は7月頃制作したものですが、7mm厚シナベニアに精密小型電動ルーターで引っ掻くように版を描刻した水性木版ですが、雰囲気的には木版エッチングという感じでしょうか。クロッキー的な直感的未完成の完成 を テーマとしています。(未完成の完成 については美学者アントン・エーレンツヴァイク著/The Hidden Order of Art/芸術の隠された秩序・同著/アンフィニートの美学 に詳しい)
小野画廊さんから賞金を頂いたうえに、作品も売れたという 当時の私にはビックリ体験をいたしました。ご関係の皆様ありがとうございました m(_'_)m

12.フランス官展 ル・サロン2002/銅メダルと賞状

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この時は正直ビックリしました ( ^ ^ ;

15.フランス官展ル・サロン2003紹介 2/2

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ル・サロンは美術用語ですが翻訳してみると分かり易いです。フランス語 / LE SALON = 英語 / THE Exhibition = 日本語 / 展覧会 となります。つまり 展覧会 という名の展覧会です。 ル・サロン展以前に展覧会は存在しなかったので、 〜展覧会と区分する必要がなかったわけです。
その後 時代に則しながらル・サロンの展覧内容は変化していくわけですが、ほぼ世界中の後発展覧会がお手本として取り入れてきた340年余の歴史を持つ世界最古の展覧会です。現在は国際現代美術コンクールとしてフランス国家・フランス芸術家協会 共催 のもとに運営されています。フランス官展とも言われます。

16.フランス官展ル・サロン2006/案内DM

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17.2004年ルーブル美術館/美の解放展

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この推薦出品も突然のお話でビックリしました。ラングロワ先生ありがとうございました。

18.2004年/個展「縁日」DM

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19.2005年/展覧会.DM

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■DMに印刷されている作品(浮世グラフシリーズ/ La vie )のテーマ・技法■
木版画の技法を主体にコラグラフ・デジタルレイヤー1〜4版を組み合わせて特殊な美濃和紙に摺ります。

『モノトーンを基調にしたデッサン造形をベースに 色即是空 空即是色 的宇宙観 (カオス・素粒子のゆらぎ・相似象・波動共鳴と拡散凝集) をトーンレベルで直感的に「短線・長点の拡散・凝集」に視覚化し、1枚の画面の枠の中に融合すること』

によって、実/虚・実体/空間・女/男・光/影 といった相反する異性が一体となる 儚くも尊い人(物)の存在を表現します。
私にとって人(物)の存在とは未来永劫に不変で、鞄に入れて持ち歩けるほど確かな実在ではないのです。人生もまた 歌方の夢でしょうか。
ただ これらの相反する異性が ひかれ合い共鳴しカップルと成り 融合・調和する一瞬に 真実の影のような 象 が観えます。 愛し合っているカタチでしょうか。そこに私の安息があります。

この感性によって鑑賞者の波動共鳴を訴求する画面創りとプレゼンテーションを心がけています。2002年2月に第8回木版画大賞を頂いた作品を契機に追求しているテーマです。

20.2006年/個展「天国の花」ポスター

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21.みのかも美術連盟20周年

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24.渡辺絵画塾 表1

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■リンク/絵画塾風景・塾生習作紹介ページ
http://hideki-w-museum.air-nifty.com/photos/sketch_cram_school/index.html

25.渡辺絵画塾/講師作品

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26.渡辺絵画塾3/4

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ぶらっと気軽に見にきてください。塾生はひたむきにデッサンから取りくんでいる 素朴な人達ばかりですから ^^ ただ、少人数制ですので 年度毎3〜5名までしかお受けできません。この人数がアートコミュニケーション出来る私の限界人数なんです。今年から塾生No,001のKさん(現役芸大生)が手伝ってくれているので受験生諸君には良い刺激になっているようです。興味のある方はのぞいてみてください。

27.加茂ホームニュース2003.3

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