« 8.川上澄生美術館/個展ギャラリートーク | トップページ | 10.現代美術小品展2001/銀座 小野画廊 »

9.現代美術小品展2000/銀座 小野画廊

900dm_3

会期終了後に画廊オーナーの小野清輝さんからお心のこもった長文の封書を頂き 勇気ずけられました。「作家の心情まで伝わってくる絵は久しぶりに観ました。ご自分の作品の位置を確認し 具体的に歩まれますよう。」 とても印象的な一節が記されていました。
この作品はP1号の小品油画 (リキテックスで拓刷りした美濃和紙をコラージュし、アクリラで上描きしてサンドペーパーをかけた後、ターナー油絵の具で仕上げた)の一枚ものですが、2年後の企画個展終了後に たいへん有名な画廊経由で棟方志功のコレクションで知られる方から28万円で購入したいとのご要望があり、1号14万円という大家並みのご評価に貧乏絵描きはありがたく恐縮しつつも、作品はその方の元へ嫁いでいきました。どこか見所のある描き手だと思われたのでしょうが、正直 こりゃもう いいかげんな事出来ないよ ^^; と たいへんプレッシャーがかかりました。

公募展/コンクール」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

美術館/展覧会」カテゴリの記事