hideki-w-museum.air-nifty.com > シリーズ 作品 2 < 木の音・風の色 /wood rhyme-colors of wind>

Jazzの森/Jazzy  forest-1982

Jazzの森/Jazzy forest-1982

ロン・カーターのウッドべ−スの音が 流れている  鉄弦のよくのびる トーンの余韻が 森の静寂の中に響いている


Moon_boat-2004

Moon_boat-2004

オプティカルな幻想性の表出を 試みてみた


生きている気配/Being

生きている気配/Being

熱に浮かされて寝ていた  突然 天井板の木目の中から  魚の群れが 現れた


Bb9な昼下がり/Bb9_afternoon-1999

Bb9な昼下がり/Bb9_afternoon-1999

けだるい街の昼下がり  偽りの幸福に塗り込められた 日常


林檎の在る風景-1984/1984-being

林檎の在る風景-1984/1984-being

椅子の上に林檎があればよかった ほかに何かが在る必要はなかった


昔語り_1977/Old_man_1977

昔語り_1977/Old_man_1977

老いぼれの 独り言でさあ...


母子像/あかね-1999

母子像/あかね-1999

あかね 一才  夏の終わりに


塗り潰されていた木韻/Paintout wood rhyme-2001

塗り潰されていた木韻/Paintout wood rhyme-2001

それと気づかず暮らしていた 常識という既成概念に塗り潰されていた 私の心の泉  心臓は数十秒停止した  その時 私ではない私は  死んだ


縁側のギター/1999 wood  rhyme

縁側のギター/1999 wood rhyme

再制作一作目のサムホール 体が痛くて こんな小さな絵が 精一杯


Kao-1983

Kao-1983

「焦茶の舟唄」 かな 「黒」ではないなあ ...


小麦色の風-1981/油画

小麦色の風-1981/油画

風は色をはこんでくるようだ  麦畑をなでるように通り過ぎる時  サワサワと心地よく小麦色を見せてくれる  風には森羅万象の色がある


証子の夏ー1981

証子の夏ー1981

赤とんぼ  目で追いかける  夏の終わりに


オホーツクの朝焼け-1978/油画

オホーツクの朝焼け-1978/油画

絵には出来ない風景があります  この海の朝焼けもその一つです  自分は点と化し 限りなく深く広い空間にたゆたう マッスを有した無限色面の奥行きに ただただ心が浄化されていきます この尊い自然の連鎖を思い そのテイストだけでも表現出来ないものか と描いた事を思い出します  画学生時代の一枚


past/在りし日の家族のカタチ-2007

past/在りし日の家族のカタチ-2007

子ども達は無邪気な笑顔を見せてくれた それだけで幸せだった在りし日  past   過去こと


木韻 G-2000/ wood_rhyme_G(木版画大賞2001準大賞作)

木韻 G-2000/ wood_rhyme_G(木版画大賞2001準大賞作)

森や林や清流のせせらぎ、その脇の小径のキラキラそそぐ木漏れ日 そして、小鳥たちのさえずりにつつまれて育った。近所にあるギター工場が遊び場だった 木の香りと木をふるわせる弦の響きは心地よく 時も忘れて遊んでいた少年時代やったなあ...。だから ギターの木の響きが好きなんだなあ  理屈じゃないんだなあ こうゆうのは  鹿沼市立川上澄生美術館/第7回木版画大賞2001/準大賞受賞作です。私にとっては、公立美術館に初めて買上げ収蔵になった作品です。20年前の画学生時代に描ききれずくすぶっていた自分の原風景の一つを表現しきった爽快感があったことを思い出します。


允の誕生日2001.1.21/Makoto-2001.1.21

允の誕生日2001.1.21/Makoto-2001.1.21

天使のように やわらかな子だったなあ  ありがとう まこと


囲われた木韻-2001/Enclosed_woodyrhyme-2001

囲われた木韻-2001/Enclosed_woodyrhyme-2001

無機質な建物の中  封印されたギターの音は  それでも響いている


木の子/Child of tree-1978

木の子/Child of tree-1978

凍てつくような雪の夜  その子は木の精のようにあらわれ  暖めてくれた そして 唐突に消えた  past  遠い とおい 過去の事


雪の椿荘/tubaki of snows-2006

雪の椿荘/tubaki of snows-2006

しんしんと雪の降る夜 その花は ひっそりと咲いていた 不思議に暖かい冬の夜のこと