デッサンは絵画になりえるか?人の実虚という相反する二面性 それを一つの形にするために画面と格闘した痕跡/2人の場合 ... 連作になるような気がします この絵の身振りは おそらく大作油画にも描くとおもいます まだイメージとブレがあるので... ■木版画の技法にデジタルレイヤー1〜3版を組み合わせ特殊な美濃和紙に摺ります。 『モノトーンを基調にしたデッサン造形をベースに色即是空 空即是色 的宇宙観 (物理的カオス/素粒子の波動共鳴・拡散凝集) をトーンレベルで直感的に「短線・長点の拡散・凝集」として視覚化し、1枚の画面に融合すること』 によって、実/虚・実体/空間が一体となる 儚くも尊い人の存在を表現します。私にとって人の存在とは手で持てるほど確かなる実在ではないのです。この感性によって鑑賞者の波動共鳴を訴求する画面創りとプレゼンテーションを心がけています。2002年2月に第8回木版画大賞を頂いた作品を契機に追求しているテーマです。このベクトルの作品はパリ・オーストリア・カナダ・バンコクなどでも評価を頂いていますが、今年になってニューヨークにも飛び火したようです。どういった経路でそうなったのかはよく分からないのですが 今までもそんな感じで広まってきましたので... 広告など営業宣伝打つ銭など無いですし... ル・サロン展のグローバルな影響力はいまだに強いのかもしれませんね。 さて、どうなりますやら。。。