hideki-w-museum.air-nifty.com > シリーズ 作品 3 <天国の花/flowers in Heaven >

青いひまわり 1976/ blue  Heaven 1976

青いひまわり 1976/ blue Heaven 1976

高原の逆光線の中で それは濃紺に裂けた深い空洞に見えた 絶望の彼方に遠く小さく希望の花火が見えた 私はその一瞬を転写した   19才の夏


子どもたち/Lost love-2006

子どもたち/Lost love-2006

あの日子どもたちは いなくなった  Lost Love セフテンバー・バレンタイン


pure-1981

pure-1981

ピュアで 爽やかな人でしたね


innocent-1981・2006

innocent-1981・2006

誠実で 大きなアイの 人でした


Tiny-1981・2006

Tiny-1981・2006

チューリップを見ると  想うことが4つある


9月14日のラン/ gift-2004

9月14日のラン/ gift-2004

この花束は 再会 そして再生の花でしたね


天国の花1983・2006/flowers in Heaven 83・06

天国の花1983・2006/flowers in Heaven 83・06

画学生時代の最後に描いた 父はこの絵が好きだった「おまえの絵には夢があってええ」 画面に見えないクサビを打つようにハート様のカタチの色面を上昇する階段のごとく描き加えた... 天国の花になった   昨年秋の東京都美術館/太陽美術展に追悼作の想いで出品した 思いがけず(財団)日本青年館賞を頂き 今年のフランス官展ル・サロンにシードとなった 2001年の初出品初入選からの連続入選は7回となり永久会員資格となった 天国の父が穏やかな顔で見守ってくれているような気がした


アンニュイ/ Lazy_1982

アンニュイ/ Lazy_1982

けだるい冬の街の 昼下がり  花咲く娘たちも  操り人形のように  眠りにつく


赤いタマネギ/ sprits1972・2000

赤いタマネギ/ sprits1972・2000

CFS この体には負けたくないなあ  と 心が言う  自分にだけは負けたくないんだよ と 呻いている  sprits!  チャレンジはいつまで続くだろうか


あかねのバラ/akane-2006

あかねのバラ/akane-2006

あかねのあ〜は 赤ちゃんのあ〜  あかねのね〜は ネ〜コのね  あかねのか〜はか〜わいいのか  みんな合わせて あ か ね  夕焼け空の下 たんぼ道を歌いながら 手をつないで散歩したなあ  ほら、あの空の色が君の名前だよって


 Longing_Love / 憧れ_愛-2000

Longing_Love / 憧れ_愛-2000

あじさいが好きで  心の  きれいな人でしたね


月の沙漠-2000/ NO WAR-2000

月の沙漠-2000/ NO WAR-2000

禍いの中の子供たちへ  お父さんは浮世の不条理に怒っている 怒っているからやさしい絵を描く


天国の花 06.8.9/flowers in Heaven 06.8.9

天国の花 06.8.9/flowers in Heaven 06.8.9

二人が一つになる時  天国は すぐそこにあるものだよ 


祖母の花-07/Affection-07

祖母の花-07/Affection-07

庭の片隅に曼珠沙華が数本咲いていた。父の1回目のお彼岸だ。祖母の事を思い出してなつかしく温かい気持ちになり 一枚描いてみた。祖母の名前は 花 という。僕は高校3年間 花ばあちゃんの手弁当でかよったなあ。やさしくて 人の陰口とか愚痴を言わん人やった。父も また そういう人やったな... などと想いながら 描いたこの絵を額装して 仏壇の開きに立てかけ 線香を上げた。 父と祖母の象が天国で融合して 一つになって微笑んでいるような... そんな ぬくもりが 心の内に また 一つの象の実を むすんだ。 不思議な暖かさにつつまれている自分が仏前に座っていた。 オ セ ワ ニ ナ リ
ア リ ガ ト ウ ゴ ザ イ マ シ タ の 彼岸かな ♥♥